共働きの俺。3歳になる子供がいるが保育園には落ちた。そんな子供の面倒をみてくれているのは同じアパートに住むさりちゃん。母子家庭の鍵っ子で、一人でいても寂しいからとよくうちに出入りしている。ある日会社の資料を家に取りに帰るとAVを見ながらオナニーをしているさりちゃんが。●学生にしては発達した体。お茶をこぼし触れる太もものはりにたまらず欲情。「おじさんダメだよ・・・」と言いながらもエッチなことには興味があるみたい。一緒にAVを見ながらローターに小さな体を震わすさりちゃんが愛おしい。「おじさんに抱きしめられると安心するなぁ」「おじさんはどうすると気持ちいいの?」「さりも動いてみたい。」俺のために必死に腰を上下させ、口に出した精子をごっくん!誰にも言えない昼下がり、鍵っ子の初めてを奪ったなりゆき性交。【床特化正常位・天井特化騎乗位・リアル視点クンニ・ローター責め・対面座位・バック収録】
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