いつもダルそうに授業を受ける男子生徒達が一斉に眼を爛々と輝かせる唯一の時間、それが現代文担当・スミレ先生の授業。今日も色気ムンムンでセクシーに胸元の開いたスーツを着こなして、一人一人の質問にも懇切丁寧に指導してくれる。タイトスカートで強調されるヒップラインが美しくて、つい見とれてしまっていると、気づいたら僕の席に来た先生。「手に力が入りすぎているんじゃない…?」と僕の手を取り、指を一本一本卑猥な舌で舐め上げて脱力を促してくれたものの、逆にチ●ポの方はギンギンに力が入ってしまって授業どころではない状態へ。授業が進む中、再び訪れた先生はすぐさま股間のテントに気付いているのに「コッチも力が入っているようね…」と敏感なチクビを弄り始めるものだから、益々もっていきり勃つペニス。続けざまに乳首を舐めながらの手コキに暴発か…と思ったところで他生徒のしつこい質問で●●寸止めされる僕。射精寸前の硬直肉棒の肌触りを感じて興奮した先生は、既に潤んだオマ●コにペニスを自ら挿入。激しいグラインドの密着座位でアクメに達し、そのまま僕の溜まったザーメンを膣内で受け入れてくれた…。終いには、何食わぬ顔で授業を再開しながら、まだ勃起治まらぬチ●ポに気付くと玉袋・裏筋と舐め上げていき連続射精へと誘う極上フェラまで披露する…ハレンチ女教師の寸止め生ハメ濃厚授業と●●連続ザーメン狩り補習。
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