ある日の夜、職場のトイレでおしっこをしてる時だった…。窓から見知らぬ女がひょっこり顔を出したかと思えば、無防備な僕に襲い掛かってきた。「この女は何者なんだ?!」と動揺しているのを尻目に乳首を突然触ってくる。「興奮してるのぉ?乳首ビンビンだよ」と、こちらの心を見透かしたかのように僕を便座に座らせると、やらしい指使いと舌使いで勃起乳首を弄び、「私も気持ちよくしてよぉ」と綺麗な乳首を露出させ、た~っぷりイジらせた後、相互乳首弄りでお互いに快感を味わう。そして、ぐしょ濡れマ●コでオナニーをおっぱじめ「オナニー見ながらチクニーして」と変則相互オナニーを提案。乳首のようにビンビンになった僕の股間をモノ欲しそうに見つめ、乳首との三点責めで限界突破したチ●ポを淫口で咥え込み。涎たっぷりフェラでヌッルヌルにすると、「ナマチ●ポ欲しくなっちゃったぁ」と跨って生姦挿入。腰をグラインドさせながら、「ドキドキする事しよっか?」とトイレのドアをオープンさせ、焦る僕をしたり顔で眺めながら何度も昇天。そのまま乳首を弄りながら精子を搾り抜くと「またアソボ」と笑みを浮かべて去っていく…。あの女が何者なのかはいまだにわからない…。
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