石田泰穂50歳。主人と息子の三人暮らし。このところの不況で夫の仕事も減って、家計も苦しくなる一方です。主人もため息ばかりの毎日…。幸い息子の就職先のスーパーにパートとして働かせてもらえる事になり、すこし楽になりました。そんなある日、パート先でアルバイトの女の子が息子に告白したらフラれたと言う話を聞きました。息子にその話をしたところ、突然押し倒され「お母さんが好きなんだ」って告白されてしまいました。胸を揉まれ、キスをされ、私の身体に馬乗りになる息子…。そして、勃起したオチンチンを私の火照った身体に押し付け、激しく求めて来るのでした。忘れかけていた肉欲に火が付いた私は、息子の欲望を受け入れてしまったのです…。
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