「僕は35歳。高○3年生です。昔イジメが原因で高○を中退。そ��あと色ん���仕事を転々としたけど、やっぱりもう一度ちゃんと勉強がしたいと思い、この歳でもう一度高○生をやることになりました。こんな僕を受け入れてくれたこの学校には感謝してますが、ここの女教師たちは…何か●しい…」35歳にして再び学校に通いはじめた藤井くん。しかし、向学心に燃える彼を待ち受けていたのは、年がら年中欲求不満の掘校長55歳。「卒業は私の一存でどうにでもなるんです…」校長からの脅しのお言葉。いいなりになるしかありません…。未○年者に手は出せないが35歳ならOKだよね？とばかり教え込むのは、中出し実践性教育のみ！
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