久しぶりに実家へ帰ろうと街を歩いていたら、遠くに母さんの姿が。声をかけようと近づいてみると、母さんは見知らぬ男と腕を組んで雑居ビルの中へ。そこで目撃したのは、熱い抱擁を交わしながら謎の男と口づけをする母さんの姿だった…。自分でも理解できない嫉妬を覚えたオレは、食事の後に●い物をする母さんの背後から熟れた尻をワシ掴みに。「あんな男じゃなくてさあ…オレにしてよ」最初は抵抗していた母さんも浮気現場を目撃したオレには逆らえず、親父に気づかれないよう跪いてオレの肉棒��しゃぶり始めた。「母さん、お風呂に入ってくるわね…」そう言いながら逃げた母を追いかけ、オレは寝室で母さんを押し倒したんだ…。
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