連絡もせず実家に帰ってきたオレを優しく迎え入れてくれた母。女手ひとつで苦労しながらオレを育て上げ、今はマンションでひとり暮らし中なんだ。「もう彼女は出来たの?」なんて母さんは笑顔で聞くけど…違うんだ。オレが本当に好きなのは…。「今日は泊まっていくんでしょ?たまには布団並べて一緒に寝ようか」と微笑む母に「ん?うん…」と何気なく返事をしたけれど、その提案にオレの股間は暴発寸前。隣で眠る母の巨乳を撫でまわし、目を覚まさない��を確認し���オレを生んだ陰部を舐め回す。丸出しの乳房に驚きながら「え?ナニこれ?」と目を覚ました母さんにずっと抱いていた想いを打ち明けると「ダメだってば…お母さん気持ち良くなっちゃう…」と淫らな声で喘ぎ始めたんだ…!
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