母の7回忌に実家に帰る予定だった息子。ある日父から父から結婚するという急な報告が。実家に帰ると父と話に出ていた美人若妻が。年の差婚だ。仲睦まじく鍋をつつく団らんのひと時。酒もすすむ。亡くなった母の味に近づこうと献身的に料理の味を覚えようとしているようだ。弟か妹かどっちが欲しい?お酒が入り早くも暴走しだす父。馴れ初めなどの話す。元上司と部下だったらしい。父の優しさに惚れたようだ。料理の話や、息子の色恋など話す。~時間経過~父は完全に泥●。夫婦共に子供が欲しいが父はたたないとカミングアウトする美人若妻。息子を誘惑する悪い美人若妻。ズボンの上から息子のチ〇コを触りだす。すぐ反応してしまう息子。服をはだけ誘惑。優しくキスをし「だめ?」ととどめの一言。息子の下着を脱がせる。優しく丁寧にチ〇ポを舐める。いつ振りか聞き、精子の溜まり具合を確認する。じっくり、緩急をつけてご奉仕フェラ。自ら跨り挿入。相当溜まっていたのか腰を振り乱して何度もイク。背面騎乗位で杭打ちピストンでイク。父に近づき、後ろから挿入「奥までついてほしい」「ああ、すっごい」。激しくし過ぎたのか、振動が伝わり父が目を覚ましてしまう。運よく酔いが回っており、すぐその場で寝てしまう父すぐさまバックで再開。声が出てしまうので口をふさぐ息子。立ちバック「もっと激しくして」「すごい固くて気持ちいい」。パンツも脱がせて全裸に。正常位「出ちゃいそう」「奥に出して」「たけしさん(父)に内緒でまたしようね」
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