地味な女上司がふいに見せた、あの赤く濡れた卑猥な唇その魔力に僕は抗うことなどできず、唯々彼女に全身を吸われつくしていた結婚間近で幸せ絶頂のぼく、職場で出会った彼女とは同棲状態。婚約の報告で2人で職場を訪れ同僚の祝福を受けるそんな中一人寂しげに見つめる眼鏡の女上司。次の日、残業で居残っていた僕と上司。艶めかしく僕のもとに生足を這わせ、吐息がかかるほど近くに来て「ずっとキミのことが好きだったの」と呟くその予期せぬ色気に僕のチ○ポはドクドクと脈打ち、本能のままに唇を重ねあう全身をキスマークで汚しながら快楽のらせんに溺れ行く
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