神を憎み、俺は悪魔と契りを交した。だって、俺の青春を台無しにしたあの女が「幸せいっぱいです◆」というようなツラ下げて高スペック男と結婚するだなんて、到底許せるわけないだろ。これは俺と、俺と同じ一般的非リア充男達に捧げる復讐と祝福の物語。結婚式という女の人生の一番の晴れ舞台で、家畜以下の存在だった俺のチ●ポに貪りつかせる。清楚を気取った女が催●で痴女性獣と化し、新郎、家族、友人、大切な奴らの目の前で痴態を曝す。これで俺とあの女は死ぬまで一緒… いや死んでも地獄の底まで一緒だ。
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