都内でも有数の進学校で教鞭をとる彼女と親しくなったのは、知人の紹介がきっかけだった。細面の顔立ちに似合わぬこぼれ落ちそうな巨乳、そして、それを強調する見事なクビレは非の打ち所がなく、男子生徒の羨望の的であることは想像に難くなかった。当然、私も惹かれて交際を申し込んだが全く相手にされず、想いは募るばかりだった…。そんな折、彼女から相談を受けたのである。男子生徒と肉体関係を持っているのが学校中にバラされそうで、関係を断ち切る事ができないというのだ。その内容に驚きつつも、私は事を丸く収めてやった…彼女が私の提案を呑むコトを条件に。私の提案は、私と肉体関係を持つこと。彼女は不服ながらも私に抱かれるよりほかなかった。一度きりで終わらせたくなかった私は、男子生徒から情事を記録したテープを預かっていると嘘をつき、彼女を強請ったのだ。以来、保身のためにこちらの言いなりになる彼女を仲間とも共有し、調教という名の教習を受けさせている…
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