栗林里莉
「妹のリリを孕ませたい」と望む僕が歪んでいるというコトは、理解している。しかし、それを抑える術を僕は知らない。考えるのは、リリを孕ませるコトばかり。でも…中出しをしても孕まないのは、僕は種ナシだからなのか？でも病院に行けない僕は、確かめるためにある計画を実行することに。そこで、この計画に僕の友人・父親・それにリリが好意を抱いているアイツを使うことにした。公衆便所扱いされてしまう、可愛いリリ。でも絶対に、ボテ腹にしてヤルんだ。可愛いリリの歪む顔をもっと見たい…そして、あぁ早く孕ませたい！！
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