マシュマロみたいな柔らかさ。ワッフルみたいな甘い時間。天使みたいな笑顔。キミと過ごす週末は、永遠に続けばいいと思うくらい濃密で暖かい。纏わりつくキミの膣の中は本当に居心地がいい。シリコンのようにもちもちした肌は最高の触り心地。巨大な尻は常に『アレを頂戴、アレが欲しいよ』と僕に語りかける。小ぶりな乳頭に吸い付くと、頬を赤らめおっきいバストを震わすキミは本当に可愛い。可愛いくせしてキミは僕のグロい肉棒が大好きだ。そんな汚いモノを夢中にしゃぶり、ヨダレを垂らして下品に鳴きながら腰を振るイケないお姫様…。
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